心相科学(しんそうかがく)

中国では14日(日)が旧暦の1月1日=春節。
今は年末の雰囲気最高潮って感じ。一足早く
先週の日曜日は沼津で春節祭、その前の土曜日は
東京で結婚式の司会。両方とも日本語と中国語の
担当なので一粒で2度おいしい!じゃなくって
いつもの倍準備に時間がかかってしまい、ブログ
更新できずにいました。では、海南島最終回!



その前に、タイトルの心相科学(しんそうかがく)
ですが、生年月日から運命や性格、相性を導き
出すもの。旅行の打ち合わせに行ったら、
オフィスで話題になっていまいました。

私の「数字」と言うのを導き出してもらったら、
スタッフの人と同じと言うことが解かり、見かけは
違うけど、中の深いところで繋がっているのかと
思ったら、なんだか面白かったです。

石野真子さんもテレビでハマってるって言ったら
検索ランキングも急上昇らしい。興味があれば
http://www.rakuten.ne.jp/gold/chinatown/

さて、3泊4日海南島ツアー3日目。
1日目の深夜と言うか2日目の超早朝に到着したので
2日目と言った感じか。観光1日目は、いわゆる
旧所名跡と言うような観光地へ行ったので、今日は
街歩きをすることにした。

各地旅しているけれど、時間があれば鉄道の駅に
行くようにしている。鉄子か?
駅ってなんだか、色んなことを語りかけてくれる
ような気がするから。

タクシーに乗って、駅に行きたいと告げる。
カチャッとメーターを倒し、料金のことは何も
言わないので、たぶんメーターどおりなんだろう。
交渉の必要がないので、一安心して窓から外を見る。
「あっ、西瓜市場発見!」運転手さんに「停めて!」と
言って、下りてみる。

画像


日本の西瓜より細長くって、黒っぽい。物珍しく、
写真を撮っていたら女性が座ってお喋りしていた。
私がカメラを向けているのに気付いたらしくVサイン!
昨日の昼食のお店もそうだったけれど、こちらの人は
写真撮られるのが好きみたい。

画像



都会では「撮ってもいいですか?」と訊いてからシャッター
を押しているけど、北京、上海あたりは嫌そうな顔をする人
も多いので、ちょっと新鮮な感じ。
観光都市だからか?それとも、まだ外国人が少ないから
スレていないのかな?

駅に向かう途中、運転手さんに今日の予定を尋ねられた。
「街歩きをしたい」旨、告げると、だったら「この車を貸し切りに
したら?」との提案。こちらが「幾ら?」と訊く間も待たず
「260元で」とのこと。前の日の郊外まで行って300元を
考えるとまぁまぁ、なのでそうすることにする。
いちいち下車する度に荷物を全部持って降りなくて良いし、
次の車を拾う手間も省ける。

ここ?と思うような場所が三亜駅だった。

画像


リゾートホテルが立ち並ぶ海岸線から、そう遠くないのに
こんな小さな駅なんだ。と言う私の心の呟きが聞こえたか
どうかは解からないけれど、運転手さんは「北京や上海まで
直通もあるんだよ」と教えてくれる。「何時間?」
「う~ん、2日間くらいかな」だって。さすが中国は広い。

画像


貼り紙もいろんなことを教えてくれる。
顔写真の貼り紙が何枚かあった。日本なら指名手配って
ところだけれど、良く見たら「尋ね人」だった。
地方で誘拐した子供が都会で売られるなんて噂を
聞いたこともある。何気なく貼られた「尋ね人」の
紙にいろいろなことが頭をよぎった。

画像


これは広州―武漢の新幹線開通を知らせる貼り紙。
現在中国新幹線は、日本、ドイツ、イタリアの
技術が凌ぎを削っている。東北地方を走っている
イタリアが出遅れている様子。日本製、ドイツ製は
上海―杭州、上海―北京、北京―南京で乗車済み。
早めにイタリア製の中国新幹線に乗っておかないと。
って思う私は、やっぱりテツ?

画像

<切符売り場:都会なら人が溢れている>

画像

<待合室。目の前は改札>
パチパチ写真を撮って駅を後にする。
車に戻ったら「真珠工場見学する?」って勧められたけど
「要らない」と断り、繁華街に向かうことに。
途中「昨日はどこ見た?」と聞かれ「天涯海角」とか
「鹿回頭」とか言うと「そんなところは、本当の三亜じゃない」
「じゃぁ、どこがいいの?」と訊くと「温泉とか少数民族の村」
と言うので、全く行く気はないけれど「う~ん、考えてみるね。
温泉に行くとなると水着がいるから、一先ずデパートに行って」
とお願いして、デパートに。

各地に行ったときにデパートにもよく行く。
おみやげ物屋でない、デパート。庶民の暮らし振りが
良くわかる。以前に較べて、どこのデパートも明るい!
以前は照明が少ないのか薄暗いところが、多かった。
連れて行ってくれたところは、1階が宝石、カメラ、
薬局、スポーツ用品など。さっと見て2階へ。スーパー
マーケットが入っているのでそこへ。海南島地場産品コーナー
もあってなかなか、いい感じ。もちろん、安い。

「ちょっと」のつもりがけっこう時間を費やし、昼食タイム。
繁華街で庶民が行く食堂が固まってあるところに連れてって。
と言う事で、着いた通りは、前の日昼食を食べた食堂の通りと
同じ。ほんとうにここが食堂街なんだなと確信した。

画像


画像


この日の昼食は、海南島名物「文昌鶏」が食べられる店。
店内が狭いので、外にあるテーブルで食べる。
画像

どのテーブルも「文昌鶏」を注文している様子。「文昌」は
地名で、そこの地鶏。蒸してあるだけのシンプルな
調理法。肉がしっかりしていて、日本で食べる鶏肉とは
全然違う。へんな臭味もない。

画像


この他、清炒四角豆
画像


尖椒炒鮮魷(イカの炒め物)
画像


搾菜肉糸湯(ザー菜スープ)
画像


いずれも美味しくって、もっと他にも頼みたい!
でも、お腹が一杯すぎる・・・。
中国に来るといつも牛ってイイなって思う。
胃袋がせめて、あと1つ余分にあれば・・・・。

午後は、歩行者天国のショッピング街へ。
スポーツ用品の店でセールをやっていたので、マラソン
用にポロシャツを1枚買った。89元=約1250円
画像

画像

民芸品的なものもあったけど、あまり興味を引かなかった。
と思ったら、木製品の小物、雑貨店で鏡を見つけた。
98元=約1400円だって。高くないか?値切ってみると
「ウチはブランド店なので、値引きは出来ないんです」とのこと。
「ふ~ん」と店を立ち去る私。あれ?追いかけてこないの?
引き返して、購入。コンパクトになっている。
画像




このショッピング街、水着やアロハも売っているんだけど、
いました!親子でアロハ上下!流行ってるのかなぁ。
画像


ちょっとコーヒータイム。
一杯づつサイホンで淹れてくれるのでおいしい。
値段が25元と他のものに較べて高いのも仕方ない。
けど、1杯淹れるのに30分かかるのはどうか・・・・。

画像


他にも魅力的なメニュー多数。
画像


もう一度、街角にでたら糖炒栗子=天津甘栗と
烤紅藷=焼き芋を売っていた。南の島と甘栗、
焼き芋は何だかしっくりこないけど、南の島とて
今は冬だからいいか・・・。
画像

画像


とちょっと歩いたら果物も売っていた。
画像


前日行った店より更に庶民的な海鮮レストラン
も何軒もあったけど、今日は一先ずパス。
画像

レストランと言うより、水族館みたい。

夕食にはまだ早いので、運転手さんに「マッサージの
いいお店紹介して」と言って、連れて行ってもらった。
入口は、ちょっと薄暗い。大丈夫?2階に上がると
ヘアサロンのような感じ。その奥にマッサージ用の
個室が並ぶ。清潔な雰囲気ではある。

メニューを見てアロママッサージもあったけど
ここは正統派「経絡足裏マッサージ」にしてみた。
大正解!今日のお兄さんは、昨日のお姉さんに
較べて100倍以上、上手い!しかも安い!
丁寧!!!痛いところや悪いところが見つかると
そこを重点的にやってくれる。1時間半くらいして、
運転手さんが痺れをきらして「まだ?」と聞きに来たけれど
「もうちょっと」と言って20分くらいはやってくれた
ような。マッサージが終わるとお会計コーナーまで
案内してくれた。あまりに上手だったし、丁寧だったので
会計ででたお釣りをチップにあげようとしたら、
彼の姿は、もういない。スバラシイ!!!!

夕食は悩んだ挙句、街角の食堂で四川料理にした。
「辛くしないで」と言ったのが敗因か。
本場四川なら、辛すぎて食べられないけれど、ここは
海南島。考えてみれば四川料理の看板を掲げているとは
言え、所詮街角の食堂。辛くしないでと言ったら、味が
ばやけた印象。一口食べて、「もうちょっと塩入れて」と
お皿を返して、調理し直してもらう羽目に。
画像

地ビール海南ビールはライトテイストだけれど
良く冷えていて合格。

旅行最終日は朝5時半出発で空港へ。
ちょっと眠かったけれど、三亜空港で上海万博
マスコット=海宝を見つけ記念撮影。機上の人に。

画像


今回は格安ツアーだったので、到着遅く、出発が早い。
まぁ、しょうが無いね。安いんだから。
実はホテルの朝ごはんも今ひとつどころか今みっつくらい
だった。中華のバイキングだった。コーヒーくださいって
言ったら、「無い」との返事。まぁ、ここはさくっと食べて
コーヒーハウスでコーヒー飲もうと思って、行ってみたら
そこは、めくるめくバイキングの世界。中華と洋食。
コーヒーはもちろん、ヨーグルトだって、果物だって、
麺類だってその場でゆでてくれる。

で、フロントに行って「明日の朝は、こっちで食べたい」
って言ったら「お客さんのツアーは安いので」って言われて
しまった。もちろん、そんなことでひるむ私ではない。
「差額は払います」と言って+50元=約700円で
朝食を変えてもらった。

今、ツアー旅行には安いのから高いのまでけっこう幅がある。
モノには値段があるわけだから、安いのにも高いのにも
訳があると思う。でも、格安ツアーでも朝ごはんのように
現地でプラスすれば何とか成る事もあるので、諦めずに
聞いて見るのがオススメ。

以上、海南島レポートでした!

"心相科学(しんそうかがく)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント