アナウンサー高橋恵子的様子

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zoom RSS 嵐と奇跡を呼ぶ女in小笠原〜往路

<<   作成日時 : 2012/01/05 13:40   >>

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新年好!あけましておめでとうございます。
新しい年は、どこで迎えましたか?私は
日本の晴海港から南へ約1000q、世界遺産に
登録されたばかりの小笠原で年末年始を
過ごしました。
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<青い空に向かって背伸びするように咲く
 ハイビスカス。2012年1月1日撮影>

12月30日(金)朝9時半 晴海埠頭出航。
船は太平洋フェリーの「きそ」
総トン数15795t 全長1999m
717人を乗せて、一路、小笠原諸島へ。
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ちなみに「小笠原」と言う島は無く、私たちの
目的地は、小笠原諸島の中の父島。

出航後、先ずスタッフミーティング。
昼食前に最初の仕事「船酔い止め講座」
手首や首の後ろの酔い止め(お酒じゃないよ)の
ツボをお客さんに紹介する

急いで昼食、午後1番で「オリエンテーション」
船内での過ごし方、下船後、父島でのみどころ等々の
紹介がある。今まではリピーターが多かったようだけど
2011年小笠原が世界自然遺産に登録された影響か
「初めて」と言うお客さんが多く、質問も活発。
「紅白歌合戦」は見られるんですか?
NHKの人が聞いたら、涙が出そうな質問も。

小笠原の生き物を紹介する講演会にもたくさんの
お客さんが集まった。
小笠原は、一度も大陸と繋がったことのない「海洋島」
それ故に、動植物に固有種が多いらしい。
風や波、鳥によって運ばれた生き物だけ。
だから、私の苦手なヘビはいないんだって。

今は島になっていても、最初は大陸と繋がっていた
「大陸島」に較べて生き物の種類は少ないらしい。
でも、天敵やライバルもいないから固有種がのびのび
していた・・・のが、最近は外来種も増え、お嬢様育ちの
固有種は、なかなか大変らしい。
世界遺産登録で来る人が増えるのは、ある意味いいこと
だろうけど、ルールやマナーはしっかり守らないとね。
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<伊豆の山奥なら鹿に注意だけど、ここでは
 かたつむりに注意!踏まないでねの看板>

この講演の前後に操舵室の見学や、ペーパークラフト
エクササイズ、カジノゲーム、マッサージ、海を見ながら
入れる大浴場もある。お客さんに質問されたら直ぐ
答えられるように、船内に何があるか歩いて確認する。

船は伊豆大島、新島、神津島、三宅島を過ぎ18時過ぎには
八丈島通過。夜のイベントの前に慌ただしく夕食。
20時スタートのじゃんけんゲーム、21時からの落語が22時前に
終わって、今日の仕事は終了!お客さんは22時半からの
ナイトシアターを楽しむ人もいる。
私たちは、スタッフルームで「決起集会」いえ、ただの飲み会。
ビール好きの私にとって嬉しいのは、この船が普段、名古屋―
仙台―苫小牧と周っていることから、船内で北海道地区限定の
ビールが飲めること!
去年と違って、穏やかな航海。朝が早かったこともあり熟睡。


12月31日(土)
私が担当する船内イベントのスタートは、9時半から。
ちょっと早起きして大浴場へ。
朝日が海に反射してキラキラ光る波をみながらの朝風呂。
サイコー!でも、考えることはみんな同じなのか、朝のわりに
けっこう混み合っていた。慌ただしく朝食を済ませる。
9時半からは小笠原の村役場の人が小笠原を紹介してくれる。

今回の船はチャーター船だけど、通常はおがさわら丸と言う
船が週一便就航している。飛行場はないので、人もモノも
このおがさわら丸が運んでくるのみ。
だから、スパーへの商品の入荷も1週間に1回。
おがさわら丸が入港する日に、どっと商品が並び以後、
1週間後に再び船が来るまでは、商品は減るのみ。

地元の人もこの状況をよく心得ていて、船の入港日に合わせて
買い物に来るらしい。だから、お店の前にはこんな張り紙が。
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父島土産は、いろいろあるけど村役場の人のおススメはコレ。
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「ぎょさん」
漁民サンダル?って聞いたら、漁業従事者サンダル、
略して「ぎょさん」が正しいらしい。
今は、ファッション性も高まりラメ入りやサイズも豊富。
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ちなみに新聞も1週間分、まとめて配達。
ある意味、古新聞を購入することになる。

小笠原は晴海から1000キロも離れているけど、
行政区分は「東京都」。車のナンバーは、なんと品川!
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バイクは「小笠原」ナンバーでした。
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村役場の人の話だけあって、30日の研究者とは
また違った目線で面白かった。
この講演が終わるとほどなく父島二見湾に入港。

お昼頃からお客さんの下船が始まる。
けど、私たちは昼食は軽く済ませ、ニューイヤーコンサートや
今夜のカウントダウンライブ、キャプテンズトークなどの
打ち合わせ、リハーサルで、下船は無し。

あっと言う間に、お客さんたちが船に帰ってくる時間。
夕食前に「キャプテンズトーク」
船長、機関長へのインタビュー。船のこと、どうしたら
船の仕事に従事できるか等々をうかがう。
私が一番、印象に残ったのは…

「何にも船長(せんちょう)、言うこと機関長(きかんちょう)」
と言う、おやじギャグでした♪

いや、本当は憧れの仕事もやってみれば、大変なこともある。
けど、好きで選んだ仕事をやる人は性別年齢に関係なく輝いている。

23時15分からのカウントダウンライブは21時から
最終リハーサル。アカペラ5人組のトライトーンのステージ。
その前に夕食を済ませ、衣装替え。
そう言えば、今日は午前の講演会、夕方のキャプテンズトーク、
カウントダウンライブと3回も着替えちゃった。
紅白歌合戦の司会みたい?!

紅白と言えば、私の所属するCRI=中国国際放送局日本語部でも
新年特別番組として「紅白歌くらべ、知恵くらべ」と言う番組が
放送されました。私も歌ってます…
歌にはあまり自信がないので、紅組の足を引っ張っているようで
心配です。ひとつ救いは、審査員は「あなた」ってこと。
すみませんが、ここ↓をクリックして
http://japanese.cri.cn/781/2011/12/26/Zt141s184754.htm

「高橋恵子」の投票するってところを締め切りまで、
1日1回クリックしてもらえると有難いのですが… 
歌唱力の足りないところは組織力で貢献したいと思う私です。

話を戻します。
カウントダウンライブの難しさと醍醐味は、1月1日0時ぴったりに
会場の人と一緒に新年のあいさつができるよう司会のしゃべりで
時間調整すること。
31日23時50分くらいから、歌やおしゃべりで時間を調整して
いくんだけど、最後の曲に入った時、残り時間が1分足りない!
時間になったら、歌の途中でも割り込んで入るか…
それは、20秒前にするか、40秒前にするか、それとも30秒前
って考えているうちに、最後の曲、終了!!!!!
あれ?これ、アカペラのスゴイところなんだけど、トライトーンの
メンバー5人はあうんの呼吸で、時間が延びていることを察知し
最後の曲のペースを速めて歌ってくれた。おかげで1分足りない
ハズが1分20秒も余裕ができた!カラオケはイントロから歌い終わり
まで時間が決まっているから、こんなことはできない。
う〜ん、どこの世界にもプロの技と意地がある。

加えて会場を埋めるお客さんの楽しそうな顔!
満足感に溢れ新しい年を迎えることができました。
いよいよ1月1日は、私も父島へ上陸する予定。
去年は4泊5日のクルーズ中、一度も陸地に下りていない。

初めての小笠原、父島上陸!
興奮して眠れないといけないので、ビールを飲んでみました。
もちろん、熟睡zzzz…

つづく

去年の嵐を呼んだクルーズはこちら↓↓↓
http://keiko-huizi.at.webry.info/201101/article_1.html
http://keiko-huizi.at.webry.info/201101/article_2.html

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
明けましておめでとうございます

小笠原で新年を迎えたのですね!
しかもお仕事ってところがまたパワフル恵子さんらしい。

私も行ってみたいけど、1000kmの船旅はちょっと自信ない・・・

つづきも楽しみにしています。
今年もよろしくね!
vanilla
2012/01/05 20:03
ごめん!ひと言忘れた。
お誕生日おめでとう
(だよね?)
vanilla
2012/01/05 20:08
vanillaさん

新年好!&お誕生日覚えていてくれて
ありがとう!

1000kmの船旅はイベント豊富、定期船より
寝心地もいいので快適だよ。
ただし、荒天になると個人差あり。

本人はパワフルって思ってないけど、
上陸して走っちゃいました。

今年も行きますよ!
よろしくね。
高橋恵子
2012/01/06 13:59
高橋さん

日中友好のため、お疲れ様です。
ここで中国の新年おめでとうございます。

ぜひ日本のいい所を紹介してください。


新年好
2012/01/29 20:41
新年好さん

書き込みありがとう。
返事が遅くなって、ごめんなさい。

中国には、日本の良いところを
日本には、中国の良いところを
紹介したいと思います。

人も国も、長所も短所もあると思います。

相手の短所をピックアップして、優越感に
浸るより、相手の長所をみとめて、自分も
それに学んで成長した方がいいよね。

日本&中国のいいところ、楽しいこと
紹介していきますね!
高橋恵子
2012/02/12 09:16

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