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8月14日(木)今日から、しばらく五輪観戦ラッシュ。 先ず、今日は午後からテニス。その前に腹ごしらえと 言うことで、宿舎の近所で昼食。 ワンタン1元5角、シュウマイ4元5角。 しめて6元。日本円で90円くらい。 昼食中にゴロゴロと雷の音。雨も降り出し 16時からの試合が気になる。が、私のこと 「今から降れば、16時には上がるかな」なんて、 この時は、思っていた。 15時になっても雨は、止む気配がないどころか、 益々激しく降っている。こんな場合、テニス競技は どうなるのか?検討もつかないので、一先ず 会場に向かう。 タクシーで10分ほどで到着したのはいいけれど、 雨は更に激しく降っている。会場入り口には 傘の花が咲き、入場者の列ができている。 これは、荷物検査場が混乱しないように、少しずつ 人を入れている為で、逆に入ってしてしまうと ゆったりした感じさえある。 検査の順序もだいぶ解ってきた。 先ずは、チケットがニセモノでないかを機械に かざして確認する。 その後、持ち物検査。ゲートをくぐって、 ボディチェック。 今回、いつもと違うのは、この一連の流れが終わった 後、一人に一つずつビニール合羽をくれること。 私は荷物が多く、着るのにもたもたしていたら、 係りの人がボタンをとめたり、フードを出したり 手伝ってくれた。傘は持っていたけれど、合羽も 欲しいような降りで、これはありがたい。 感激したので、写真を撮っていたら、撮るな! と言われてしまった。サッカー場では、荷物検査で デジカメがひっかかり、この場で撮影しろと言って いたのに・・・競技場に行っては、競技場に従え。 まぁ、いいか。 テニスの競技場は、広い公園のようになっている。 真ん中の道を進んでいくと、左に第2コート。 屋根無しの客席が取り囲んでいる。 更に進むと、左右にコート。第3〜9。コートの 両脇に簡単な椅子が3〜5段くらい。直ぐ近くで 選手が観られるし、センターコートのチケットを 持っていれば自由に入れる。選手にとても近いので 人気の席。練習のほか、試合も行われる。 そして、突き当たりの左が第2と同じような 第1コート。右がセンターコート。1万人くらい 入るのかな。外観は、蓮の花のように見える。 足が雨でぐちゃぐちゃに成りながらセンターコートの 自分の席まで到着。さすがに入りは3、4割くらい。 雨は、まだ激しい。日程などの関係で、どうも 中止はなさそうだが、空はどんよりして、雲も動かない。 観客はじっとコートを見つめている。 することもないので、写真を撮ったり、ビールを 買いに行ったりすることにする。 ビールとスナック菓子を買ったら茶色の紙袋に 入れてくれた。環境に配慮して所謂、スーパーの 白いプラスチック袋は使わないのだろう。 でも、ビールとか飲み物入れたら破けちゃうよ! と思って慎重に持ち運んだ。 が、開けてびっくり!内側が蝋引きされていて、 濡れたものを入れても破けないようになっている。 やるじゃん! 周りをみたら7〜8割りの人が飲んだり、食べたりしている。 飲食物は持ち込み出来ないので、会場内で買ったお菓子を みんな、食べている。試合が無いので寂しげであり お菓子を食べているので楽しげでもある。 こんな光景どこかで見たような気が・・・ 小学校の頃、遠足で学校に集合したものの、雨で結局中止。 教室でお菓子を食べたことを思いだした。 その内、どこからとも無く「ウォー!」とウエーブが 始まる。2、3周すると飽きたのか、今度は 会場に流れるDISCO調の音楽にあわせて手拍子。 こちらに来てからの放送原稿で、「五輪は、喜びも 悲しみもみんなで分ち合うものです。」と言うのが あった。その時は「岬の灯台守か?」と思ったけど、 今、この言葉の意味がよく解る。 まさにこの雰囲気は、会場の皆で試合が時間通りに 行われないと言う悲しみを分かち合い、 食べたり、ウエーブしたり皆で楽しんでいる。 雨は、いったい、いつ上がるのか? 会場では「明日から陸上競技が始まる。そのため 今日中に雨をまとめて降らせているらしい」と言う 噂が耳に入る。 待つこと4時間。会場から歓声と拍手が起こる。 ボランティアがコートの水を掻き出し始めた。 雨も完全には上がっていないが、だいぶ小降りだ。 この後、真っ白いバスタオルのようなもので、 コートを拭きだす。小学校の掃除の時のように、 横一列に並んで四つ這いで拭く人たちも入れば、 立ったまま足で拭いている人もいる。 更に大型ドライヤー数台がコートの上を走り 周って、程なくコートは蘇る。この一連の作業を 見ているだけでも興味深い。 20時前、やっと試合が始まった。 世界ランキング1位フェデラー対4位のブレーク戦。 初めてテニスの正式な試合を見たけれど、 ボールの速さは、半端じゃない!テレビ観戦の時の 100倍の音。ボールの時速190q/hと表示される。 テニスは、優雅なスポーツと言う印象だったけど、 まさに格闘技といった感じ。ざわついていた会場も 迫力に圧倒され、いつの間にかシーンとしてくる。 本物は違うねぇ。 試合は、ブレークが勝ってベスト4へ。 世界ランキング1位のフェデラー退場の時も 会場から温かい拍手が送られた。 ファンも多いのだろう。 次の試合は、中国の李娜とビーナス・ウイィアムス。 開始まで他のコートを見に行くことにした。 話には聞いていたけれど、ほんとうに間近で選手が 見られる。運良く日本の女子ダブルス杉山、森田組の 練習を見ることができた。練習とは言え、やはり スゴイ迫力!選手の相手は、コーチかな?この人も かなりの腕前ってことだよね。 センターコートに戻って、李娜とビーナス・ウイィアムスの 試合を観戦。既に22時を回っている。 ちょっと、眠くて、うとうと気味の私。 でも、李娜がポイントを取ると会場割れんばかりの大歓声! 目が覚める。 こちらもスゴイ迫力。地元選手だものね。 李娜がベスト4へ駒を進める。 この後、杉山、森田組とウィリアムス姉妹の試合がある。 見たかったけど、既に24時近い。試合が順調に始まったと しても終了は、軽く午前2時を過ぎそう。 金曜日は、五輪観戦ダブルヘッダーだし、杉山、森田組の 練習も見たしと自分を納得させて、帰路に着く。 オリンピック会場からのバスは24時間運行と聞いている。 どのバスに乗ったらいいか、解らないのでボランティアに 聞いてみる。「私の持ち場はここでは、ないので解りませんが 今きいてきます。少し、お待ちください」とのこと。 なかなか、頑張ってるね。 今日の疑問 ネットの外側両脇に、座布団のようなものが置いてある。 試合が始まる前は、もしかして審判が体育座りするためのもの? と思っていたが、試合が始まって、解決しました。 ボールボーイがいつでも、直ぐに走れるように片膝ついて いる時のクッションでした。 疑問と言うか、杉山、森田組のように24時過ぎに試合が 始まるなんて、眠くならないのかな? 最初から、22時スタートとか解っていれば、起床時刻から 調整するんだろうけれど。 弘法筆を択ばず。 どんな状況にも対応する。それが、一流選手の所以なん だろう。見習わなくちゃ。 |
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高橋様、ご無沙汰しております。暑中お見舞いを頂きありがとうございました。昨年JRCの旅行でご一緒させて頂き初めて北京に行きましが、今年はその北京でオリンピックが開催され、天安門広場だとか、天壇公園だとか、そうした名前を聞くたびに懐かしくあの時のことも一緒に |
若振りグランパ。市川 2008/08/19 11:41 |
お久しぶりです。私はブログで一方的に恵子さんに会いました。中国を満喫しているようですね。私はまとまった休暇も取れずにだらだらと仕事をしています。先日大学の仲間と会ったときに、恵子さんの話になり、「相変わらず、やってるねえ」ということになりました。 |
ナナメちゃん 2008/08/19 15:53 |
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